【年間10万円以上の節約も】看護師ママが実践した固定費見直し5つのステップ

看護師ママが実践した年間10万円以上の節約術5選|固定費見直しロードマップとワンオペでも回るコツを図解したアイキャッチ画像 暮らし・家計管理

こんにちは、こはるです。

「節約したいけど、何から手をつければいいかわからない…」そんな風に思っていませんか?

実は、節約でいちばん効果が大きいのは「固定費」の見直しです。食費を毎日コツコツ削るより、一度見直すだけでずっと効果が続くので、忙しいママにこそおすすめの方法なんです。

3児のワンオペ育児をしながら看護師として働いている私が実際にやった固定費見直しを、5つのステップでお伝えします。

固定費の見直しが最強の節約術である理由

節約というと「食費を削る」「電気をこまめに消す」というイメージがあるかもしれません。

でも、食費の節約は毎日の努力が必要で、しかも月に数千円の効果がやっとということも多いですよね。

一方で固定費の見直しは、一度やるだけで毎月自動的にお金が浮きます。たとえば通信費を月5,000円下げられたら、年間60,000円の節約。これを食費で同じ額を節約しようとすると、毎日約160円を削り続けなければなりません。

忙しいママほど「一度の手間で長く効く」固定費見直しから始めるのが正解です。

ステップ1:まずは固定費の全体像を把握する

見直しの第一歩は、毎月何にいくら払っているかを書き出すことです。

主な固定費の項目はこちらです。

  • 住居費(家賃・住宅ローン)
  • 通信費(スマホ・Wi-Fi)
  • 保険料(生命保険・医療保険・学資保険など)
  • サブスクリプション(動画配信・音楽・アプリなど)
  • 車関連(ローン・駐車場代・保険)
  • 光熱費(電気・ガスの基本料金部分)

まずはクレジットカードの明細や通帳を見ながら、ひとつずつ書き出してみてください。「こんなに払ってたの?」と驚くことがあるかもしれません。

ステップ2:通信費を見直す

固定費の見直しで最も手軽で効果が大きいのが通信費です。

大手キャリアで月8,000円前後払っている方は、格安SIMに変えるだけで月3,000円以下にできる可能性があります。年間にすると約60,000円の節約です。

通話をあまりしない方は、データ通信メインのプランにするとさらにお得です。最近の格安SIMは通信品質も十分なので、日常使いで困ることはほとんどありません。

自宅のWi-Fiも、契約を見直すと月1,000〜2,000円安くなることがあります。セット割引がないか確認してみてください。

ステップ3:保険を見直す

看護師として働いていて感じるのは、必要以上の保険に入っている方が多いということです。

日本には高額療養費制度があるので、入院しても自己負担はかなり抑えられます。家族の状況にもよりますが、医療保険は最低限で十分というケースも少なくありません。

見直しのポイントはこちらです。

  • 公的保障(高額療養費制度・傷病手当金など)でカバーできる範囲を確認する
  • 「なんとなく入っている」保険がないかチェックする
  • 学資保険は利率を確認し、他の運用方法と比較する
  • 必要な保障だけ残して、それ以外は解約を検討する

保険の見直しだけで月1万円以上浮く方もいます。

ステップ4:サブスクを棚卸しする

毎月数百円〜千円台のサブスクも、積み重なるとバカになりません。

使っていないのに解約を忘れているサービスがないか、一度チェックしてみましょう。

よくあるパターンとしては、動画配信サービスを複数契約している、無料期間で登録してそのまま忘れている、過去に使ったアプリの月額課金が続いている、といったものがあります。

スマホの「設定」からサブスクリプションの一覧を確認できるので、定期的にチェックする習慣をつけると安心です。

ステップ5:電気・ガスの契約プランを見直す

電力自由化で、電気やガスの会社を自由に選べるようになりました。

今の契約プランが最適かどうか、比較サイトで確認してみるのがおすすめです。乗り換えの手続きも意外と簡単で、今の電力会社への解約手続きも不要なケースがほとんどです。

年間で5,000〜10,000円程度の節約になる方が多いです。

【番外編】「お金」だけじゃなく「家事のやり方」も見直してみた

固定費の見直しで学んだ「当たり前を疑う」という発想は、家事にも応用できます。

たとえば我が家では、洗濯物を毎日たたむのをやめました。山になっていても気にせず、週末に子どもたちと一緒にたたんでいます。お手伝いにはお小遣いを設定しているので、子どもたちもやる気。親子のコミュニケーションにもなるし、子どもにとっては「お金の教育」にもなっています。

ほかにも、毎日の自炊をやめて惣菜に頼る日を作ったり、掃除機がけの頻度を減らしたり。「やらなくても困らないこと」は意外とたくさんあります。

固定費の見直しも、家事の見直しも、根っこにある考え方は同じ。「今までのやり方が本当にベストか?」と疑ってみること。我慢するのではなく、仕組みを変えることで、暮らし全体がラクになっていきます。

まとめ:固定費見直しは忙しいママの味方

固定費の見直しをまとめると、次の5ステップです。

  1. 固定費の全体像を把握する
  2. 通信費を見直す
  3. 保険を見直す
  4. サブスクを棚卸しする
  5. 電気・ガスの契約プランを見直す

すべてを一度にやる必要はありません。「今月は通信費」「来月は保険」と、ひとつずつ取り組むだけでも大丈夫です。

私はこの5つを見直した結果、年間で10万円以上の節約につながりました。浮いたお金は貯蓄や投資に回すことで、資産形成にもつなげることができています。

忙しい毎日のなかでも、一度の見直しで長く効果が続く固定費の節約。ぜひ試してみてくださいね。

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